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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

紺碧のガラス

織部の緑釉を、緑の少ない時期に、
目のご馳走として見立て、冬の器とする。
と、伺ったことがあります。
真意のほどはともかくとして、
もてなす発想の心意気に感じいって、
すんなり受け入れてしまったぼくです。

nishikawa791.jpg

もてなす思いは、さりげなく有りながらも、
言葉や理屈で伝えなくても、響けば成功。
そう思います。

nishikawa796.jpg

西川さんの色ガラスのなかでも、
青、緑、碧、紺が重なり合う美しさを見せてくれるは、
ガラスの技を手に入れた沖縄の原風景・・・。
珊瑚の海があるのかも・・・・と、
ファンの勝手な想像ですが、
とにもかくにも、その色からぼくは、
常夏の青い海を連想できます。

nishikawa797.jpg

寒くなった季節に、
そんな連想をご馳走にするのは、
先にお伝えした、織部緑釉の目にご馳走に、
通じていると、巾を広げて、
紺碧のガラスを楽しんでいます。

           甘庵

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