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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

秀逸の出来

08年初めの企画「光藤 佐 盛り映えのする器 展 」が、
始まりました。
「銀花」には少ない男性の顧客のG氏が、
いつものように格好いい自転車で隣の区から来店してくれました。
まだ三十路のG氏ですが、長い顧客というのは、
なにせ中学2年生からという、長年の・・・。
いえ筋金入りのお客様です。

G氏のような目が肥えていて、
長いお付き合いいただいているお客様は、
生半可のものでは、お求めいただけません。
そりゃ~そうだ、食器棚には「銀花」で求めていただいた器が、
一杯詰まっていて、それこそ、売るほどあるから。

mitufuji021.jpg

いつもは慧眼を活かして即断のG氏。
今日はいつになく、随分悩んでいただきした。
いえ、良くて、振り落とすのに苦労されていました。
そうなんです。
今回の作品は、一段と良いんです。
特に、ぐい呑みや杯の酒器と、
新作の瑠璃釉小瓶は秀逸の出来です。

mitufuji019.jpg

G氏とも話していたのですが、
器は既にどれを取っても、
盛り映えがして使いやすい器でした。
そこに、この数年はぐい呑みや花器など、
「嗜好のうつわ」に趣が深まり、
G氏やぼくなどの、うつわ好きには、
実に好ましい匂いに満ちております。

この手は魅力は、好みもありますが、
いずれにしても、手に取って頂いてこそ、
感じ取れるもの、出来れば是非とも、
直に触れて見た頂きたいと思っています。
明日は作り手の光藤さんが来店いたします。
この機会に、作り手との会話もお楽しみください。

               甘庵


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