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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

雪桜カフェオレ碗に両掌そえ

荻窪では昨日と22度の寒暖差になり、
三月後半のなってはあまり見かけない雪景色です。
長く生きてくると何度か見た光景ですが、
それでも満開の桜に雪が積もる光景は、
綺麗ですがより寒さを感じてしまいます。

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久保田信一 長石釉縞柄マグカップ大 3,850円
径9.7cmH8.7cm よく入れて350cc


このところの一月先を行っていた陽気では、
ガラスや明るい彩りの器に目が行きがちでしたが、
流石に今日は温かみのある陶器のマグに、
ぐ〜んと気持ちが寄って行きました。
熱めのカフェオレをタップリ注いで絵が浮かびます。

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ご紹介するのは久保田信一さんの長石釉縞柄マグカップ大です。
タップリ入るマグで程よく入れて350cc満水だと450cc入ります。
カフェオレやスープなどをいただく時にぴったりですね。

20_kubota_0519.jpg

手持ちの軽い陶器の良さを活かしつつ、
しっかり焼き切っているので丈夫で、
扱いやすさは久保田さんの常に日常使いを意識している、
器つくりの基本形です。

20_kubota_0520.jpg

鉄絵の千筋文が釉と溶け合って、
黒、茶、青と変化を見せていて、
広い見込みは長石釉の明るく柔らな色合いで、
飲み物を美味しそうに引き立てます。

欲張ってタップリ入れると、
器に400gプラスの重さになり、
ついつい両掌で抱え込むようになり、
掌に暖かさのご馳走をもらえます。

              甘庵
 
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春のマグ土と炎の萌黄色

例年の三月後半であれば、
新しい暮らしがスタートする季節で、
身近な道具を変えたり新調することが多く、
またそんな季節の贈り物ということもあり、
うつわ屋ではマグのご要望が多くなります。

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鶴見宗次 マグカップ白 3,300円
白 径8.5cmH7.5cm


それも贈り物の習慣が薄れたり、
節約志向の若者はワンコインで揃えてしまうのか、
手仕事のマグの出番が少なくなってきているかもしれません。

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まして今年のこの騒動では、
いくら倉庫にあると言われても不安なのでしょう。
紙モノに加えて日持ちする食品の、
買い出しに余念がないようで、
間違っても不要不急ではないうつわ屋の、
荻窪銀花はとっても静かです。
と、見栄を張りました。
いつものように静かです。

20_turumi_0523.jpg

常に前向きで能天気な甘庵ですが、
新コロナウイルスは自分だけでの問題ではないので、
少々気を引き締めた心構えで通常に営業しておます。

20_turumi_0524.jpg

元々荻窪銀花は小さなうつわ屋なので、
当日でも構わないのでご予約といただいて、
ご来店いただいていました。
通常土日はご予約不要でしたが、
全日ご予約をいただいて、
お客様が重ならないようにしております。

いつもと違う対応としては、
幸い良い季節なので窓を開けて、
換気をよくしています。
入店時には手をアルコール消毒していただくようにしています。
毎朝自身の検温をして平熱であることを確認しています。

もちろんネットでは通常通りに営業しておりますので、
そちらも含めてよろしくお願いいたします。

                   甘庵
 
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手に馴染む白き飯碗春を盛り

昨日のオフにスーパーに寄ったら、
新コロナウイルスの自粛ニュースからか、
棚によってはガラガラになっている場所が・・。
でも甘庵は少し首を傾げてしまいました。

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光藤佐 白磁鎬飯碗 大 5,500円
径12.3cmH6cm


カップ麺の棚、レトルト食品の棚、
冷凍食品の棚などだからです。
外に出てはいけない、
家でお仕事して下さいというのですから、
ガスも水も止まる訳でもないのですから、
通勤時間が浮くし、
家に居られるのだから、
普段できない手の込んだ料理や、
お子さんと一緒にお菓子作りしたりと、
色々楽しめそうではないですか。

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さて甘庵だったらと妄想を・・・。
筍、鰆、桜鯛、アサリなどなど、
春の旬の素材には、
炊き込みご飯に似合う素材か多く、
新ワカメの味噌汁という、
一汁一菜で十分華やかで豊かな気持ちになれます。

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そんなことを妄想していたら、
この飯碗が似合いそうだと盛り付けを思い描きました。
光藤佐さんの白磁鎬飯碗です。

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存在感のある炊き込みご飯に負けず、
それでいて美味しそうに盛り映えする、
一碗がご馳走になる飯碗です。

              甘庵
 

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