FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

フル活用する自分の器

朝晩が急に肌寒くなりました。
被災されている方々には厳しい天候で、
体調管理が心配になります。
頑張ってください。

17_mycup_1296.jpg
久保田信一 鉄彩スープカップ  3,960円
径12.5cmH7cm 程よく入れて300ccほど


今日ご紹介するのは使い勝手の良い、
久保田信一さんの鉄彩スープカップです。
朝に即席のスープを作ったり、
たっぷりカフェオレを飲んだりという、
広口のフォルムで使いやすいデザインです。

17_mycup_1298.jpg

カップとしてはもちろんなのですが、
小ぶりな飯碗に取っ手がついたサイズで、
ボールとしての使い方も広がります。

17_mycup_1297.jpg

温野菜や煮物からご飯まで盛れるサイズで、
熱々でもハンドルを持って食べれる利便性が、
なかなかのものです。

17_mycup_1299.jpg

これ一つで色々使える、
マイカップ&マイボールという、
フルに活用できる自分の器になります。

                甘庵
 

ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村


和風ランキング

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

とろける釉調から温もりを感じる四方皿

今朝の荻窪は雲が重く立ち込めて肌寒さを感じました。
体育の日で休日ですが台風の爪痕の辛い映像が、
気持ちを暗くしてしまいます。
そんな中の昨夜のラグビーの日本VSスコットランドは、
両チームの熱い気持ちがぶつかり合う良い試合で、
日本が見事に勝利しました。
見ているだけで熱くなり感激しました。

18_12_fujita_0526.jpg
藤田佳三 飴釉鎬四方皿  3,300円
□13.5cmH4cm


今日は秋めいた穏やかな色合い釉調で、
料理映えする温かな表情を見せる、
藤田佳三さんの飴釉鎬四方皿をご紹介します。

18_12_fujita_0527.jpg

見込み部分は飴釉が織りなす濃淡が美しく、
縁部分びは中央から放射状に鎬が施され、
鎬の峰部分が飴釉が弾かれて明るく、
谷部分が濃くなって美しい鎬文を見せています。

18_12_fujita_0528.jpg

飴釉は粘度の柔らかな釉で溶けた時に、
低いところに溜まることで見せる、
飴色のグラデーションが鎬文や器の表情を豊かにしています。

18_12_fujita_0529.jpg

四方皿ですが放射状の鎬文が、
円形や中心をデザイン的に内存していることと、
とろける釉調の飴釉が全体に温もりを与えて、
四角い角のあるシャープな印象の中に、
穏やかで温かみのある表情に仕上げています。

                甘庵
  
ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村


和風ランキング

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

和洋折衷器

大きな台風が広範囲に爪痕残して通り過ぎて行きました。
特に雨の被害があちらこちらに広がっていて、
堤防が決壊した地域はまだ災害が続いていて、
空からの痛ましい状況を見ると辛くなります。
あれだけ大きな台風が来るのがわかっていながらも、
なんとかならなかったのでしょうか。
残念です。

今日は和洋折衷の器。
これ、すでに古い言葉ですかね。
もしかして死語とかになるのですか?

和と洋を折衷するって、
中途半端的なイメージもあるかもしれませんが、
この混ぜちゃう、融合させちゃうという、
そのこと自体がすごく和なんだと思います。

文化、文字、音楽、食べ物等々、
古くから異国から伝わるものを、
適当に自分達に都合よくアレンジして、
取り入れてしまうバイタリティーが好きです。

16_open_1012.jpg
小野寺友子 黒マット七寸皿 4,400円
径20.5cmH3.5cm


中途半端て思われて結構。
どっち付かずっと感じても結構。
八方美人と言われても結構。
というか芯がずれることなく、
むしろ頑固に動かず、
良いとこどり、新し物好きの、
国民性というか文化でまとめてしまうとことが、
甘庵個人としては好ましく感じています。

16_open_1013.jpg

そんな和洋折衷の良さを感じるのが、
ご紹介している小野寺友子さんの、
黒マット七寸皿です。

16_open_1011.jpg

プレートと言ったほうが良いようなフォルムですが、
釉調や質感は和の匂いの方が濃く、
結果として完全な和食ではない毎日の普通の料理が、
美味しそうも盛り映えする皿です。

16_open_1014.jpg

七寸のサイズも一番使い道の多いサイズで、
使い勝手の良さもあり食卓への出番も多く、
すぐに元が取れるという、
八方美人の器です。

               甘庵  
 
ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村


和風ランキング

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

前のページ 次のページ